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2娘、1女、たまに夫の子育てブログ

海外ドラマあり!ふるさと納税あり!子育てあり!の気になった事はなんでもネタにしちゃうブログです。

4歳児にぜひ試してみたいマシュマロ実験

マシュマロ実験

マシュマロ実験ってご存知ですか?

全家研のポピーの『ほほえみお母さん&お父さん』にマシュマロ実験のことが載っていました。

マシュマロ実験

スタンフォード大学の心理学者ウォルター・ミシェルが子供の自制心を調べたテストです。通称マシュマロ実験やマシュマロテストと言われてます。

マシュマロ実験の方法

4歳児の目の前にマシュマロを一つおきます。

そして、『15分我慢できたら、もう一つあげるね。我慢できなくなったらベルを鳴らして食べていいよ。』と言って部屋に子供を一人にします。

すると、すぐ食べてしまう子や、必死に我慢する子、他のことをして気を紛らわす子、それぞれの行動をとります。

ウォルター・ミシェルの娘も実験に参加した一人だったのですが、娘の成長につれミシェルは実験結果と児童の成長後の社会的な成功度の間に、当初予期していなかった興味深い相関性があることに気がついたそうです。

マシュマロ実験をした子供たちの12年後(16歳の状態)

ウォルター・ミシェルはこの実験に参加した600人を調べました。

1分以上我慢できなかった子

家庭でも、学校でも問題を抱える率が高かったそうです。教室や家庭内でも感情を抑えることが難しく、問題行動が多いそうです。

15分間我慢できた子

30秒しか待てなかった子より2400点満点のSAT(大学進学適性試験)の点数が210点高かったそうです。

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マシュマロ実験をした子供たちの40年後(44歳の状態)

さらにウォルター・ミシェルは参加した子供たち、60名の40年後も調べています。

抑制力や注意力を調べる『GO/NO GO課題』を実施しました。『GO/NO GO課題』でも4歳の時にマシュマロを我慢できた人達の方がNO GOでちゃんとストップできたそうです。

被験者のうち24名で行った脳スキャンでは、成績の悪かった人は我慢に関係する右前頭回の活動が低く、短期的な快楽にかかわる腹側線条体の活動が高かったそうです。

 

マシュマロ実験は、お菓子を目の前にして我慢できるか、できないかの簡単なテストで我が子の将来がわかるテストなんです!

我が家も今年4歳になる次女に実験してみました!

マシュマロ実験

今年4歳になる次女のマシュマロ実験

次女にマシュマロ実験をしたのは3歳10ヶ月です。

ちょうど家にマシュマロがあったので実験してみました。

我が家のマシュマロ実験方法

次女が前日に熱が出て幼稚園を早退したんです。翌日は熱も下がり元気だったのですが、また熱が上がったら困ると思い、休ませた日に実験しました。

平日ですが、長女は学校に行っていたのでマシュマロ実験をするには絶好のチャンス日でした。

朝ごはんを食べ、少しして次女が『お腹すいた〜』と言ったのでマシュマロ実験スタート!朝食後2時間くらいたってたと思います。

次女に言った言葉

私 『マシュマロたべる?』

次女『うん!』

私 『時計の長い針がここまできたら食べてもいいよ。(15分後のところ)長い針が来るまで我慢できたら、もう一つマシュマロあげるね。』『我慢できなかったら、食べてもいいからね。食べる前に、このカスタネット鳴らしてから食べてね。』

と、言いダイニングから出て家の掃除を始めました。

次女のマシュマロ実験結果

なんと!15分間我慢できたんです!!

でも部屋にじっとしてたわけではなく、私がいるところに来たりもしてました。。。これって実験は成功なんでしょうか?と、少し疑問になります。

あと、朝食後2時間くらい経ってたけど朝食をいつも以上に食べてました。単にあまりお腹が空いてなくて我慢できただけでは???

いやいや、娘を信じましょう!!我慢できたんです。次女は自制心のある子なんです!!

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マシュマロ実験を知り、思ったこと

次女に自制心があるかどうかはさておき、我慢する場面では我慢してもらいたいと思います。でも、我慢ばかりして心がパンクしてしまうのは困る。このさじ加減が難しいです。

以前のブログにも書きましたが、娘たちには気立ての良い娘さんに育って欲しいんです。気立ての良い子に育つには家庭での影響も大きいですが、学校やお友達にも影響を大きく受けると思います。

家でどんなに躾を頑張っても、あまり素行の良くないお友達と仲良くなったら我が子も悪い方向に行ってしまうんではないか!?と旦那に話したことがあります。

そこで旦那に言われたのは『いいお友達ができるよう、善悪をしっかりわかる子に育ててあげれば問題ない』と言われました。

確かに、私も学生の時に学校をサボるような子と一時的に仲良くなって学校をサボったり、仮病を使って早退したこともあります。

でも根がそういうタイプじゃないのか、その友達との仲も長くは続きませんでした。決して私は気立ての良いタイプではないけど、学費がももったいない!というケチセンサーが働いたのでしょうか(笑)

まだ、長女は2年生で次女は年少さん。お友達の影響を強く受ける年ではないのですが、あっという間に子供は大きくなります。

自制心を持つことは、甘い誘惑から打ち勝って自分をコントロールすること。辛くても努力を惜しまない人は苦境の中でも頑張っていける人だと思います。娘たちには頑張ることができる大人になって欲しいです。

今回、年齢がいきすぎてテストできなかった8歳の長女ですが、長女は自制心のある方だと思ってます。

長女が自制心があると思った理由

我が家は買い置きのお菓子を子供の手の届くところに置いてます。

長女が5歳くらいの話なのですが私の目を盗んで、おやつの時間じゃないのに買い置きしてたお菓子を勝手に食べてたんです。

長女としてはこっそりバレないように食べてるつもりが、そこは5歳児、お菓子のゴミがわかりやすいところに捨ててあってバレバレなんです。

それを知り、長女になぜ黙って食べたのかを聞きました。

理由は『お腹が空いてたから』という理由でした。長女になぜお菓子を勝手に食べてはいけないかを説明しました。

  • お菓子でお腹いっぱいになったらご飯が食べれなくなってしまうこと
  • 虫歯になること
  • 勝手に家のものを取って食べるのは泥棒と一緒ということ
  • お菓子ばかり食べてたら大きくなれないこと

など、食べてはいけない理由を説明したら食べなくなりました。

買い置きのお菓子の場所を移動することも考えましたが、なぜダメなのか理解しないとどんな手を使っても食べると思ったから場所は移動させませんでした。

引っ越した今は、もっと手の届きやすい場所にお菓子を置いてますが、無断で食べることはありません。

自制心が娘たちに備わったのは断乳が関係してるのかも!?とも思います。

いつか、断乳を決めた理由や方法などもブログに書きたいと思います。

今のところ素直に育ってくれてる娘たちですが、中学生や高校生になったらどうなるかわかりませんけどね。

 

マシュマロ実験、もちろんマシュマロじゃなく他のお菓子でもいいみたいです。手軽にできる我が子の将来がわかるテスト、やってみると面白いかもしれませんね。

もし我慢できなかったとしても、まだ4歳!親の頑張り次第で自制心は鍛えられると思います。